東京都王子 インプラント ホワイトニング 歯医者【牧田歯科医院】 東京都北区王子2-16-11

インプラント ホワイトニング 歯医者【牧田歯科医院】

TEL:03-3912-8548
虫歯・歯周病について
虫歯
虫歯は、口の中にいる細菌が、食べ物かすなどから酸を作り、
その酸が歯を溶かす病気と考えられています。
歯の表面のエナメル質を溶かす程度(C1段階)、エナメル質の下にある象牙質まで進んだ
虫歯(C2段階)さらに進んで歯髄まで進行し激痛を訴える(C3段階)そして、
根だけ残ってしまった(C4段階)。C2程度までであれば虫歯の部分を削って詰めもので
修復すれば治療もできますが、歯を抜いてしまうと治療は困難になります。
歯科の治療は虫歯の細菌に汚染された部分を取り除き人工物で修復するのが多くの処置です。
細かい手作業になるのでルーペにて拡大して確認しながら処置をするのが基本になります。
穴のあいたむし歯は元には戻りません
むし歯は、ごく初期CO(シーオー)の場合治ることもありますが、
一般的にはほかの病気と異なり、人間の身体がもっている自然に治す力で治ることは
ありません。
ですから、まずむし歯にならないように予防することが何よりも大切です。
むし歯をはじめとする歯と口腔の病気は、全身のさまざまな健康状態と
密接に関連することがわかっています。
健康な毎日をすごすためには、まず歯と口の中の状態を良好に保つことが、
大切な条件になります。
CO 自覚症状はほとんどありませんが、歯の表面に黒いところや 不透明な白いにこりができます。まだ穴はあいていません。
COの段階では、フッ化物やシーラントで治すことができます。
写真は、着色はしていますが、肉眼でむし歯の穴の形成が 認められない例です。
C1 歯の表面(エナメル質)にむし歯による小さな穴ができています。
C2 象牙質までむし歯の穴が進行しています。
冷たい水が口に入るとしみることがあります。
C3 神経(歯髄)まで達しているため、ズキズキしたり
激しい痛みを感じます。
C4 歯根部まで達して、根だけが残った状態です。
虫歯予防の基本
歯をつくる基本的な栄養素
人間の歯や骨は、体の中で最も硬い組織で、少量のたんぱく質と
多くのカルシウムやりんなどのミネラル成分で出来ています。
これらの成分は強い歯をつくるために欠かせない基本栄養素です。
 
ミネラル分を豊富に含んだ食べ物には、
小魚類、レバー、海藻類、牛乳、卵、大豆、野菜、果物などがあります。
こうした食べ物を意識してとるように心がけましょう。
 糖分摂取回数を控えめにする------------シュガーコントロール
分の摂取回数を控えめにする(シュガーコントロール)糖分の摂取を上手にコントロールすることで、
虫歯菌の養分になるものを少なくし、菌の繁殖を抑えることができます。
 
代表的な糖分には、食べ物や飲み物に含まれる砂糖(ショ糖)や、果物に含まれる果糖や
ブドウ糖などがあります。糖分の含まれる食べ物や飲み物をとる回数が少なければ、
より虫歯になりにくくなります。
 
特に注意したいのは、3度の食事以外にとる間食の回数です。もともと間食には、
3度の食事で不足する栄養分を補う意味があります。
そこで、間食の内容には、甘いものだけでなく栄養面も考えて、ひと工夫したいものです。
イメージ
飲食をすると、プラーク中のpH(ペーハー)は酸性に傾き脱灰がはじまりますが、
しばらくすると唾液の働きにより再石灰化されます。
図Bのように間食の回数の多い食生活では脱灰の時問が長く、再石灰化の時間が短くなり、
むし歯の危険性が増大します。
寝る前の飲食は最も危険です。 寝ている間は口の中のだ液の流れが弱いので、
再石灰化が不十分となり脱灰が続くためです。
歯周病
歯周病とは、歯を支えている骨がとけていく病気です。食後の食べ残しの歯垢が原因となり、
歯を支えている骨が細菌により吸収されていく慢性の病気です。
日本の歯周病患者は9000万人とも言われ、まさに国民病とも言われる病気なのです。
歯周病は歯を失うだけでなく全身疾患を誘発する原因となることが確認されています。
脳梗塞、心筋梗塞、誤嚥性肺炎、など生命に関する重大な疾患を引き起こす原因の
一つと言われています。
虫歯も歯周病もお口の中を不衛生にした結果起こる病気であり、
その予防としては生活習慣としてのプラークコントロールと定期健診が必要です。